#RecruitX Pro
仲間が増えました(究極の採用手法について)
2023.7.06
藤原でございます。
名古屋は本日34.3度、暑いです~!暑すぎです~!!と叫びたくなりますね
さて、6月・7月に弊社には4名の技術職・1名の営業職の仲間が加わりました。
4月5月6月は地味に自社採用に力を入れた3ヶ月でありました。
弊社の様な小さな会社で私が思う究極の採用方法は大きく3点
・代表が採用担当を行う。
忙しいかろうが何だろうがゴロゴロしたかろうが1番弊社を良いところ悪いところ知っている代表者が会社の説明すれば想いが通じます(きっと)
その他一般の採用担当では確認しないと判断できない事が、その場その瞬間で回答ができるので早いし包み隠さず回答できます。
=それが結果、安心感につながります。
・私自身の人生経験・職業経験から将来の道筋を一緒に考える。
きっと貴方にはこの道筋が将来的に良いのではなど経歴から将来の目指す方向性を面接時点で提案を行います。
その為に履歴書・経歴書はかなり熟読しますし、どんな人生を送ってきたんだろうと想像もします。
入社した社員は全員「こんな感じで進んでいけばいい流れになりますよ」など道筋を立ててます。
この道筋に賛同した方々が現在社員として頑張ってもらってます。
私も人生いろいろ経験しているので私の様に苦労せず、社員には良い人生(ストーリー)を送ってもらいたいですしね。
・「リフレーミング」という考え方を常に持つこと
少しだけ弊社採用代行サービス「アイティ人事」のノウハウを述べますと
リフレーミングとは、カウ ンセリングの用語 です 。
・あるひとつのことやものを、別の視点や角度からみることで、全体な見方を獲得する方法。
・事実に対して与えている意味づけを変え,異なる見方でとらえ直すこと。
つまり、
「欠点と思われていることも、見方を変えれば、美点・利点になりえる」「欠点と思われていることも、見方を変えれば、美点・利点になりえる」 というカウンセラーの技法が”リフレーミング”です。というカウンセラーの技法が”リフレーミング”です。
これを採用に解釈すると
大きな会社が良い人もいれば大きな会社は嫌だという人もいる
十人十色と言う言葉がある様に人はそれぞれですので小さな会社だからって弱点にはならないと思います。
その考えで真剣に採用活動を行えばきっと採用が成功するはずです。
そして今回の採用活動も「アイティ人事」のノウハウとして蓄積されお客様に反映させて頂いております。
もっともっと採用を前向きに!
後日談ですが
入社した社員初参加の懇親会で採用活動の疲れか(実際には飲み過ぎ)記憶がなくなり
長年熟練された帰巣本能できちんと自宅に帰ってたというお恥ずかしいお話もあります。。。
飲みすぎにはご注意を~
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